‘2016/02’ カテゴリーのアーカイブ

2016/02/26

2016/02/26

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これは、2005年夏に撮影した画像です。手前は刈り取る前の小麦畑。

この画像から生まれた自作ポエム。「とにかく一歩踏み出そう 初めは誰でも初心者です」

画像に入れ込んだポエム入りのポストカードは、よく人の手に取ってもらえる作品でした。r09012dn6-03370022こちらは、2009年夏の撮影。この先は畑になっています。

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初めて冬に行った時に写しました。 2004年冬のものです。

 

哲学の木は、一面畑に包まれた丘に一本、ドンと立っている木でした。夏の暑い日も、冬の凍える日も、たった一人で立ち続け、堂々としたその雄大な木に、勇気をいただけるような気がして、今もデスクの前に飾り続けています。長い間、お疲れさま。ありがとう。さようなら。

2016/02/26

2016/02/26

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皆様、こ・ん・に・ち・は・・・

今日は悲しいお知らせがあります。昨日のニュースで、美瑛のある一本の木が切り倒されたと報道されました。ご覧になった方もおられるかと思います。

毎年、ほぼ毎回会いに行った大木。無残に切り倒されて雪の中を引きずられていく痛々しい姿が映っていました。その木の名前は「哲学の木」。見る方向からしたらちょっと傾いていて、考え事をしているような姿から、その名前が付いたようです。

昨年の夏、いつものように会いに行ったところ、広範囲にわたって縄が張り巡らされ、上のような看板があちこちに立っていました。近年、畑内に入り記念撮影などをする観光客が増えたようで、数年前から「畑の中に入らないでください」というような注意書きが、美瑛内で見られるようになっています。

なぜ、畑の中に入ってはいけないのか?ちょっとぐらい入ったところで何の問題もないのではないか?と思う方もいるでしょう。「私有地だからダメ」「他人の敷地内だからダメ」と考える方もおられるでしょう。もちろん、それもありますが、それだけではありません。

「靴に付いた異物が畑に持ち込まれてしまい、作物に悪影響を及ぼすから」です。

美瑛の美しい風景は、人為的に作られたものではありません。観光客来訪目的で植えているのではない。地元の方々の生活の場、暮らしを営むための仕事の場なのです。愛情を注ぎ、育てている作物に、深刻な被害が出ているという話も聞きます。そんな生活の中で生みだされた風景なのです。その風景を見続けたいなら、守り続けたいなら、地元の方々に感謝の気持ちを持って来訪し、最低限のマナーを守っていきましょう。私たちの美しい国を守るために・・・

2016/02/15

2016/02/15

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皆様、こんにちは。いつもご覧くださりありがとうございます。

今日の画像は、もう10年以上前のショットです。この場所は、北海道富良野方面のツアーでよく立ち寄られる場所。10時ごろ以降になると、大型バスがどんどん並び、観光客がわんさかわんさか・・・我々写真愛好家は人が写らないように撮影するのがぐっと難しくなる。また、いくらきれいな空気の場所でも地面は舗装していないので、人が歩く砂埃もあり、撮影場所がぎゅっと狭まります。

何度かの経験で、そんなことを見越して、reiたちは、前の晩から駐車場で車中泊。朝一番に飛び起きて、撮影に入ります(ありがたいことに、ゲートもなく入場料もなしなんです)。初めて来たときは、5時ごろに動き出したのですが、この丘の前にはカメラを構えた人たちがずら~っと並んでいてビックリ!プロのカメラマンだろうと思われるスゴイ機器を備えた、スゴイいでたちの方々が所狭しと三脚を立てて一瞬の光を待っていました。

その年以降は、もっと早起きすることになりました。しかし、何年かのちには、観光客への配慮から(と思うのですが)8時以降は、その場に立てないようになり、2年前には三脚が禁止となり、今現在はこの場所でこんなショットを撮るのは、もう無理かも・・・という貴重な一枚です。